« 79000モウフユ | トップページ | カサギヤマ »

2008/11/23

ショクヨクノアキ?

勤労感謝の日を挟む三連休1日目、兵庫県は豊岡市にある但東町までSUPERDUKEで足を運びました。行きも帰りも国道9号をまったりと。

R0017279

昼前後はまあ12、3℃ほどあり寒いとはいえまだ我慢できましたが、朝出発する頃とかは日が出ているにもかかわらずちょっと気温的に厳しくなってきました。あれだけ夏場は辛くて嫌だった信号待ちのエンジン熱がとてもうれしく思えます。福知山を過ぎた辺りから、時折小雨がぱらついてきたり道が濡れていたりする区間がありましたが、ひどく濡らされることなくすみました。横目に見る茜色に染まった山々がとても綺麗です。

お昼ご飯は、但東町赤花にある「赤花そばの郷」にて。

R0017280

お茶と一緒にそばせんべいが出されました。ぱくっ、あー写真写真っ。思わず油断して撮る前に一口かじっちゃいました。

R0017281

赤花そば。1,050円。地元で栽培・収穫されたそばの実を、つなぎを一切使用しないで打った十割そばです。コシがあって、うんまいです。そばを食べ終えた後に蕎麦湯もいただけます。もう一皿追加いけたなー。食べてる最中の喉越し感と、食べ終えた直後の名残惜しさ感では、そばは一二を争うと思います。

R0017283

そばの郷を後にして、今度は但東町相田にある安国禅寺を訪れました。

R0017286

この季節、本堂の裏山斜面に自生するドウダンツツジが紅葉を迎え、それを見に来る観光客で賑わいを見せます。かくいう私も先週の新聞のニュース記事を見て訪れた口ですけどね。

R0017311

「どうだんつつじの見頃は終わりました。裏に回って名残を見てやってください」と書かれた本堂入り口の貼り紙のとおり少し来るのが遅かったようですが、それでもその光景はなかなかのもの。本堂の中から真っ赤に燃えさかる光景を目にすることができ、幻想的な世界を作り上げています。

R0017313

R0017292

R0017298

R0017293

記事に載った先週がピークだったみたいですね。でも見頃を過ぎた今日でもすごい賑わいで、人物を入れず本堂の中からの景色を撮るのは至難の業かと思います。

R0017287

ドウダンツツジの後は、但東町栗尾にある「たまごかけご飯 但熊」に立ち寄ってみましたが、午後2時40分の時点で約2時間待ち・・・予想はしていましたが。11月頭に訪れたときと同じく連休のせいもあるかもですが、ちょっと休日に訪れるのは厳しそうです。リベンジならず。

次は但東町坂野にある「たんたん温泉 福寿の湯」にやってきました。

R0017319

但東町には他にも但東町正法寺にシルク温泉館という温泉施設があり以前訪れたことがありますが、ここは今年の7月28日にオープンしたばかり。できたてと言うこともあり、中に入ると木の香りが包み込んでくれます。温泉はまぁこぢんまりとしたものですが、露天と外との仕切が低いので、この時期は晩秋ののどかな景色を眺めることができます。また、露天風呂の隣ではこの近辺から汲み上げられる名水「福寿の水」を口にすることができます。但熊の待ち時間はこっちかシルク温泉館で時間つぶすのがいいかもです。

風呂上がり、そば一杯では物足りなかったので今度は「ぶっかけうどん」。500円。そばに行って次うどんって〜。でもそのうどんですが、とってもコシが強く噛み応えがあり、これまた「んまかった」です。

R0017320

但東町を後にして再び9号に戻って帰路につきます。暗くなると一段と寒さが増してきました。寒さ、と言うか冷たさで体がカチコチで、さらに夜の暗さで視界が狭まり自分でも嫌になるくらいコーナリング速度が激減です・・・。昼間は「そうか最近びびり入っていたのは姿勢が立ってしまっていたせいだったんだ」と途中で気づき、少し変えてみてなかなか快調だったんですが。コーナーでの目線が近すぎなんだよな・・・。

途中、道の駅 丹波マーケスで夕食を取ることにしました。

R0017328

建物内にある「丹波味の郷 まこと」。

R0017327

ひつまぶし。2,100円。ちょっと高いかなと思いましたが、昼間のそばとうどんだけではなんか物足りないなと思いまして。でも、なぜそんなに高いのか、料理が出てきて現物を見せられる前に蝋細工の見本やメニューの写真で気づくべきでした。そして物足りなさを感じていた感情はもうすぐ微塵もなく掻き消されていくのです。

R0017325

でかっ!? なんですかこれは・・・。

R0017324

2人分いや、3人分は優にあります。写真では横の茶碗蒸しと比較してそれほどでかくないやん思われるかもしれませんが、実はその茶碗蒸しの入れ物もミニどんぶり級の規模を誇るのです・・・。

どうせ上げ底で大して入ってないだろう〜。と高をくくっていたのですが、1杯め、2杯め、3杯め・・・6杯か?ん、7杯か!? 途中でお茶碗に何杯よそったかもわからなくなるくらいありました。

で、これが自分でも驚きなのですが、何とか完食しました。ただ、完食はしたものの一緒に注文していた食後のコーヒーが持ってこられた頃には放心状態でした・・・く、くるしい。でも、料理を持ってこられたときも、完食した後コーヒー持ってこられたときも、店員さんの表情はしれっとしたものでした。もしかしてここではこんなの朝飯前なのでしょうか??

道の駅を出た直後の周辺は気温3℃とかでして。手の感覚が・・・。往復320キロ。さすがに、もうバイクでは夜遅くなる遠出はきついですね。しばらくバイクでは、明るいうちに戻ってこれる距離の所にとどめておこうか。しかし今日はひつまぶしのインパクトが大きすぎました。他のすべての印象が吹き飛んでいきました。と言うことで、紅葉ツーリングのつもりでタイトルを考えていたのですが思い浮かばず、食欲の秋にしたわけです。う〜、もう食べられない〜。

R0017301

|

« 79000モウフユ | トップページ | カサギヤマ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ショクヨクノアキ?:

« 79000モウフユ | トップページ | カサギヤマ »