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2008/09/25

アワジ、シチフクジンメグリ

話が前後しますが。

自分の体内時計の一日が24時間ではないと思ったことはありませんか。私は常々あります。だから24時間にむりやり体をあわせようとするとだんだんズレが生じてストレスが溜まっていき、いつしか体が破綻するんです。

・・・。何が言いたいかというと、土曜、日曜と腰が痛くなるほど寝て過ごしてしまったことを悔いているのです。ただのお馬鹿です・・・。まあ、日曜日は天候不順だったからやし、土曜日は前日の台風が微妙だったやん、と理由づけてますが意味ありませんね。土曜はけっこういい感じだったと思うし。寝てたから知らないけど・・・。

その反省もかねて・・・ということではないですが、22日月曜日はお暇をもらいましてSUPERDUKEと一緒にお出かけです。目的は淡路島一周。先週の3連休の時にと計画を立てるも天候が怪しく見合わせたので、その実行を果たすためでもあります。


明石港。高速から明石海峡大橋で一気でもよかったですがちょっと趣がないかなと思い、今回は明石淡路フェリー通称たこフェリーにて。

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実は、自らの運転でフェリーに乗り込むのはバイクはおろかクルマでも今まで一度もなく、今回が初めて。ちょっとドキドキ。

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明石海峡大橋を海上からゆったり眺められるのがたこフェリーの特典。

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橋をくぐるので真下から見上げられるのもたこフェリーならではですね。

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Caplio GX100にテレコンも持って行っていたのですが、これが今回テレコンでのベストショットかな。こういうときいい絵撮れるかなと思ったんですが難しいものですね、135mm。

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でもやっぱし広角の方が迫力がありますね。

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淡路島は岩屋港に上陸し、まずは国道28号通称四国街道を南下します。淡路島は、一般に売られてる観光マップには通常載らない珍スポットの宝庫だったりします。豊清山平和観音寺の世界平和大観音像もその一つで、そして最たるものといえるかもしれません。周りの景観を完全に無視したばかでかさが圧巻です。

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昔は中に入り上から展望することができたそうですが、すでに閉鎖されていて近くで見ると寂れ具合がシュールさを助長します。

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今回は淡路島をSUPERDUKEで一周することが第一の目的ですが、ただ漠然と回るだけなのもなんなので「淡路島七福神めぐり」にも挑戦。七福神を祀る淡路島の寺社を巡拝するというわけ。まずは、大黒天の八浄寺。

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次、寿老人の宝生寺。ってこれ、寺じゃなくて神社やんね・・・。

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間違い・・・。隣の春日神社に入ってしまいました。もう少しでそのまま次に向かって行ってしまうところでした。危ない危ない。改めて、宝生寺。

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洲本市に入り、四国街道を逸れて兵庫県道76号南淡路水仙ラインに。途中、勾配が強くワインドした道の途中に突如現れる「ナゾのパラダイス」。

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南あわじ市の灘黒岩水仙郷と並び、淡路島2大水仙郷の1つにあげられる立川水仙郷です。が、むしろ「ナゾのパラダイス」の方を全面にフィーチャリング。探偵ナイトスクープファンの人や関西人には有名(?)な"珍"スポットですよね(笑)。ドライブインから出てこられたおばさんに「ナゾのパラダイス行かれますか!」と出迎えられましたが、お断りしました〜。いや、まぁ、出会って間がないアベックの方、是非ご一緒に(笑)。

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ワインドした区間を過ぎると、紀伊水道を左手に眺めながらの海岸沿い区間。景色最高。ただ海沿いの道路のためか舗装が少し荒れていて、SUPERDUKEでだとちょっと乗り心地悪いかな。前日の雨のせいか山肌側から流れた土砂が道を横切ってる箇所がいくつかあり、あまり調子に乗ってると足下すくわれそうです。でも景色本当に最高。

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海沿いの道路の途中、淡路島モンキーセンターに。今の時期は山へ木の実を菜食しに行ってるため見学できず休園中です。

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時間も時間ですし、ここの食堂で昼食をば。荒波定食、1,400円。

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ちょっと内陸に入って、毘沙門天の覚住寺。今度は学習して、隣の上田八幡神社を勘違いしませんでした。

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次、恵美酒神の万福寺。

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そして布袋尊の護国寺。覚住寺、万福寺、護国寺は同じ南あわじ市内にあるので、割とテンポよく。

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寺社内にちょっと意外な喫茶店があります。喫茶VAN。住職の息子さんの奥様が3年前に開店したのだそうです。淡路島内最古の一つとされる池泉観賞式庭園を見ながらコーヒーを味わうことができます。日中かなりいい天気になって暑くなりさすがにくたくただったので、アイスコーヒーいただきました。手作りのケーキも勧められたのですが、断ってしまったのがちょっと残念。

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七福神めぐりのため内陸に入りましたが第一目的は一周することですので、再度海沿いに戻って周回再開。でも、かなり疲れが溜まっていたのか逆走してるやんと気づく。方向を確認し向きを変えようとするときに、地面が少し斜めになっていたのもあって、もう少しで立ちごけしそうになりかなり焦る。耐えた、踏ん張った〜。

うずしおラインを流して「道の駅 うずしお」に到着。

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うずしお展望台から大鳴門橋を望む。

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いや、いい景色だ。ただこの時午後5時20分。ちょっと前半に時間をかけすぎたか。でもいい景色だ。後2つ七福神めぐりが残ってるけど、今はこの景色をしばし堪能しよう。

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道の駅から数キロ。海の展望広場でとうとう日の入りを眺めることになる。

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兵庫県道31号淡路サンセットラインは、まさにサンセット・・・を過ぎてとっぷり暗くなって。どうしようか迷ったけど、5つ巡ったのだから後の2つの寺にも向かいました。

福禄寿の長林寺。暗いです。当たり前だけど。でかい排気音たてて入っていったら、めっさ飼い犬に吠えられました。そらそうだわな。

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最後、弁財天の智禅寺。なんとかすべて巡りました。巡ったことになるのかな・・・。最初のお寺で奉納金1,400円を収めれば、各寺で御祈願や法話などが聞く事もできたのですが、今回はやめておいて正解でしたかね。

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そして一周を目指して北に進みます。暗闇の淡路サンセットラインは寂しくて長かった・・・。七福神めぐりもそうですが、あと2時間早めに出発していればすばらしい景色が眺められたんだろうな。また次の機会に残しておきます。

「道の駅 あわじ」に到着。夜の明石海峡大橋。欄干にCaplio GX100を立てかけてマニュアル露出で。時間は遅くなったけどいい景色を拝められ感傷に浸る。

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そして岩屋港に到着。淡路島一周、達成!! ふぅ〜、疲れた〜。

再びたこフェリーに。さようなら淡路島。またいつの日か。

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夜のたこフェリー、なかなかおつなものです。今回の初めての乗船でとっても気に入りました。ちょっぴり時間はかかりますが、乗船中バイクを降りてのんびりと景色を眺められますしね。

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また今度会いましょう、たこフェリー。暗闇の淡路サンセットラインはちょっと残念でしたが、なかなかに充実した一日でした。淡路島一周だけでは160kmほどですが、明石港まで出向いた距離と七福神めぐりで走った距離を加えて、しめて400kmのツーリングになりました。

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