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2008/09/14

オオヤマダ

3連休さてどこに行こうと金曜日計画を立てるも、土曜日の朝、外を見ると道が濡れていて一気に消沈。昼から晴れたんだけど、惰性で1日中寝て過ごす。日曜日もその延長で昼までだらだらと・・・。はっ、いかんー。連休の半分を寝て過ごしてしまった。ある意味贅沢な使い方だけどさすがにもったいない・・・。

昼出発ですが、SUPERDUKEと共に大山田の方まで流してきました。家を出て1キロ先、颯爽とクルマに抜かれるも、そのクルマその300メートル先で検問に止められる。ここは休日は必ずと言っていいほど取り締まりしてるチェックポイントなのですよ、ご愁傷様。

国道24号から国道163号へ、上野から大山田方面へといわゆる伊賀街道をのんびりと。かつて「伊賀越奈良道」と言われた道で先を進めば津市、そしてお伊勢さんへとつながります。

最近日帰り温泉直行が多かったので、たまには観光も。真言宗 新大仏寺に立ち寄りました。「伊賀の成田山」とも言われ、明王殿では交通安全の祈祷がマイカーと一緒に受けられます。

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大門。

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大仏殿。

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と言っていますが、今ここには釈迦如来が本尊として奉られています。

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その奥にある、岩屋不動尊。片目ウインクしている6メートルの石像。

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肝心の大仏様は隣の宝蔵庫、新大仏殿に納められていて、特別拝観料300円が必要です。事務所でお金を納めますと、お寺の方が建物の鍵を開けに付き添われ一緒に中に入りました。

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1階には石造りの基壇、獅子の台座が。

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階段を上ると、本尊の木造如来坐像がお出迎え。入り口に撮影厳禁とありましたが、お付きの人に聞くと「混んでいるときだけで、別にかまいませんよ。近くまでお寄りになってかまいませんし。」とのことでしたので、遠慮なしに。

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像の高さは4.05mあります。鎌倉時代を代表する仏師快慶の作で地元では「阿波の大仏さん」として親しまれているそうです。

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一説には奈良東大寺大仏殿復興寺のモデルとも言われているとか。ただし近世初頭には荒廃が進み頭部と石の台座しか残っておらず、松尾芭蕉がこの地を訪れた1688年(貞享5年)、「丈六にかげろふ高し石の上」と言う句を残しています。今は仏像がなくなり台座だけが残ったその上には、陽炎が立ち上っているよ。と言う哀れみの歌ですかね。それが江戸時代中期に再興され、今ある仏像はもとの頭部をそのまま使って作り替えられたものだとか。

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と、全部後で調べた受け売りです(笑)。間違ってたらごめんなさい。


新大仏寺を後にして1キロほど。「伊賀の国 大山田温泉 さるびの」に。右隣にあるのは給油所ではなくて温泉水スタンド。100リットル200円でお持ち帰りできます。

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2月3月と訪れて3回目。奇数日偶数日で男女入れ替わる湯船はまたまた前回訪れたのと一緒の方。今度は調べてから来ましょうね。残暑汗ばむ陽気の中走ってきた後もありサッパリといい風呂でしたが、3連休中日だからかお客さんが多くてゆったりしづらかったのがちょっと残念。

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風呂上がり、むちゃくちゃ中途半端な時間帯ですが、昼食取らずにやってきたのでここで食事。伊賀牛のスタミナ丼。食後にアイスコーヒー。

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帰路につくため駐輪場に向かうと、隣のスズキのスーパースポーツのおじさんと温泉スタンドに立ち寄った老夫婦がバイク旅について話し込んでいました。が、あまり会話に入っていかずそそくさと帰り支度をば。すいません、偉そうに言うほど大したことないので・・・。「このバイクむちゃくちゃ速いし。」言ってもらえてちょっとうれしかったですが、乗ってる本人が遅いので・・・。

帰りは三重県道668号関大山田線のちょっぴりくねくね道を北上。南在家ICから名阪国道に乗り壬生野ICで降り、後は阿山から国道307号へと続くいつものお気に入りコース。昼から出発でしたが明るいうちに帰ってこれましたので、帰り道も楽しく流せました。

3連休最後の日は晴れのち夕方から雨・・・か。明日バイクで出かけるのはいまいちかな。今日早起きしてれば金曜日立てた計画実行できたのにな。ま、大した計画でもないし、またすっきり晴れた日にでも。

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