« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

2008/07/28

8tai

一応昨日は夜10時半には帰ってきていたのですが、疲れてしまって(と言うかグビグビっとビール飲んでたら日付が変わってたので)1日遅れの更新。

夏の鈴鹿の風物詩、鈴鹿8耐決勝を見に行ってきました。

R0015087

F1以外のレースはほとんどわからないしどうしようかな〜程度だったんですが、土曜日にSUPERDUKEのオイル交換をしてもらった時にお店の人に「スタッフパス1枚余ってるのでどうですか?」と譲っていただいたのです。いやしくもバイク乗りを名乗るのであれば、やはり一度は行っておかないとね。朝8時半出発。行きも帰りも新名神経由で。広い道で名阪国道経由よりかなり時間短縮になるのですが、平均スピードが高いので風防の付いていないこのバイクだとちょっと疲れるんだよな。

さすが日本で有数のバイクの祭典、バイクで来られている人の多いこと。とは言え、SUPERDUKEはおろかKTMは見かけなかったなぁ。駐輪時、暑さでアスファルトが柔らかくなってるので、スタンドの下に挟む板を案内の人に渡されました。確かに路面が穴ぼこだらけになるだろうし、下手して倒れでもしたら大変です。後々便利そうなので持って帰りました〜。

R0015082

KTMは8耐には参戦していなかったのですがブースを出展していました。8耐にKTMが出展するのは初めてのことらしい。来年、KTM初のスーパースポーツ、1190RC8で参戦とか?? お店の店長さんも来られているはずなのでスタッフパスのお礼を言いたかったのですが、タイミングが悪かったのか会うことできず。

R0015091

店長さん自らカスタマイズされたRC8がデモでコース走ったらしいのですが、残念ながら見ることできず。そのカスタマイズRC8も見あたらなかったので、そちらの方にかかりっきりだったのかな。

R0015089

バイクの知識が乏しいので目を光らせながらではなかったですが、ホンダブースのこの取り合わせはちょっと笑った。F1と今年誕生50周年を迎えるスーパーカブとのツーショット。

R0015088

ジェットコースター「ブラックアウト」の撤去跡では、トライアルのデモが。すっげー、実際車体軽いんだろうけど、ほんと自分の手足のように操ってます。

R0015101

って言うか、なんでそんな所に登っていけるのだ。

R0015107

そうこうしているうちにスタート20分前。いただいたスタッフパスは自由席エリアのみ許可されたものでしたので、まずは最終コーナーから。

R0015109

の前に、まずは一杯。帰路につくのは少なくても8時間後だからね。

R0015108

スタート。暑い夏が始まりました。

R0015114

ヘアピンに向かって移動。所詮、Caplio GX100ではテレ端でも72mm相当。白いバズーカのようなレンズと対等に戦えるわけはありません。バイクそのものよりもむしろ広角を生かして、場の雰囲気だけでも。

R0015119

R0015122

R0015126

R0015127

これはおもいっきしトリミングしたもの。先にも言いましたけど、ほんとF1以外のレースは全然わからないのです。ましてや2輪となるとちんぷんかんぷん。でも、このドゥカティはすぐわかった。他のマルチに比べてエンジン音が2オクターブほど低いし、アクセル開けて回転上げていった時のあのゴリゴリした加速音。あー、まさにまごう事なきツイン(笑)。

R0015129

お昼。酔いは完全に醒めてから帰りましたよ。っていうかこの暑さ、すぐ汗で飛んでいってしまいます。ここに着くまでの130Rのクールダウンエリアで、実はコカコーラ・ゼロ500ミリリットル空けてるんですけどね。気温はわからなかったのですが、路面温度56℃とか言ってたし45℃は軽く超えてたでしょう。実際水分は十分補給していたつもりですが全部汗で出て行ってしまい、トイレ行く回数少なかったです。

R0015124

お昼食べ終わった後は、最終コーナーからコース下をくぐって、逆バンク、S字コーナー近辺に移動。通路横の農業用ため池「山田池」のあった場所は埋め立てられ、小高い駐車場エリアに。

R0015135

レースやってる人って、ネジの1本2本ゆるんでるような頭じゃないとできないわな、と常日頃思います。バカにしてるわけではなくて、そんくらい度胸のある人間でないと務まらないだろうなと。4輪でもそう思っていましたが、2輪の人もそうですね。2本どころか3本もしくは元々無いのかも・・・。キッツい走りするわぁ。

R0015136

何度か落ちてた時ありました。いやしかし暑いわ・・・。

R0015137

と、思ったらスプーンカーブの方で雨粒が落ちてきたとアナウンス。

R0015140

まじで?と思うまもなく雨粒が。

R0015141

稲光ビカビカ、雷ゴロゴロ、信じられないほど大粒のスコール。実際は20分ほど? 木陰で凌ぎましたが、ほんとサーキットの上を通り過ぎたって感じ。走ってるライダー泣かせの雨だったと思います。実際滑って転倒してる人も見られたし。

R0015142

後半戦は、スコールが嘘だったかのように晴れ渡り。西日がきついので日差しを避けちょうど影になるS字コーナーのG席で観戦。しかし、2人交代とはいえよくこんな中を全開で走れるよね。

R0015148

R0015165

栄養補給。牛串焼き。鈴鹿に来ればこれは絶対口にしている。

R0015155

日陰なのでS字コーナーから結構な時間ぼんやりと眺めていましたが、日がかげり始め日差しが和らいできたので移動。第1第2コーナーのE席はエリア指定なのでスルー。1コーナー手前のストレートにて。

R0015177

R0015178

そして再び最終コーナー。その頃には日は落ち薄暗く。かなり明るいライト点灯してるとは言え、よくこの中を走れるわ。

R0015188

R0015189

そして大団円。

R0015191

R0015193

8耐と言えば、最後の花火。

R0015198

R0015210

いやあ、8耐は、と言うか本格的な2輪のレースを生で見るのは初めてで、ましてやマシンのことも選手もチームもほとんど知らないのですが、とても楽しめた1日でした。しかし同じ2輪とは思えないですね(って同じじゃないけど)。参考になるとか以前に、よくあんなバンクさせてハイスピードでカーブ突っ込んでいけるよねと、ただただ感心。4輪でも到底できないけど、これは絶対真似できないわ。

しかし暑かったです。レース開始1時間ちょっとで帰ってもいいかなと思ってました。レースやってる人もそれ以外で働いてる人も見に来た人も、ほんとお疲れ様でした。スタッフパス譲ってくれたお店の人(多分そのパスってオイル交換してくれた店員さん分だったと思うんだけど)、ほんとありがとうございました〜。

R0015211

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/27

スズカ

スズカ
とても…。
あづいです…。
まだ1/8経過しただけ?なんて思ってなんかいないんだからね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/26

オイルコウカン

佐用町の南光ひまわり畑に行ってきた時点で、SUPERDUKEの総走行距離は4,000キロメートルを超えました。一応3,000キロ周期ということで、今日はSUPERDUKEのオイル交換をしてもらいに。

R0015072

総走行距離、4,232キロメートル。出発前での写真なので、実際にオイル交換してもらったのはその約16キロメートル後。「結構走ってますね〜」とお店の人に言われました。ちょうど今日でSUPERDUKEと付き合い始めて3ヶ月。それでこの距離は、体をバイクに馴染ませるためとは言えちょっとやりすぎか〜。まぁでもおかげで、初心者なりに新しい相棒の性格がだんだんつかめてきました。

あれ? オイル交換だけのつもりだったのですが、オイルフィルターも交換されてました。・・・ま、いいか。うすうす感じていたんだけどここのお店、自分以上にマイペースな気がする(笑)。

しかし、あづい・・・。昼前後に行くと言ったのをちょっと後悔。ただ、せっかくその暑い日にバイクを出したのだし、このまま帰るのは忍びない。というわけで、プチツーリング。

国道372号をまったりと西へ。田舎道の割には曲がりくねった箇所が少なく、ほんとまったり。暑いのは変わりないですが、山に覆われた田舎道の方が街中よりなんとなく涼しく感じる。

兵庫県篠山市今田町にある日帰り温泉施設「こんだ薬師温泉ぬくもりの郷」に到着。む、駐輪した場所のアスファルトですが、他のバイクのスタンドの跡がいっぱい残ってる。暑さでアスファルトが柔らかくなって、バイクの重みがスタンドの先に集中するためですね。多分大丈夫だろうけど、お風呂入ってる間にスタンドが沈んでバイクが倒れないように、スタンドとアスファルトの間に近くにあった適当な小石を挟んでおきました。

R0015074

R0015075

温泉ですが、丹波特産の丹波石をふんだんに使った岩風呂は、内風呂、露天風呂問わずなかなかいい雰囲気でした。源泉掛け流しの湯船は30℃前後と、かなりぬるめの温泉、と言うか水風呂と言った方がいいかな。ただ、この暑さですから逆に心地よかったです。長くつかる人が多いため、その湯船だけ渋滞気味。加温した方は、41℃設定以外に38℃設定の少しぬるめの湯船があり、真夏日でうだった体にはちょうどいい湯加減でした。おかげで湯あたりせずにゆったりとつかることができましたです。

R0015078

あ、お昼食べるのすっかり忘れてた。ということで、ほとんど夕飯と言っていい時間帯ですが、湯上がりに「鳥飯」と「一口うどん」。鳥飯、御飯に載った焼き鳥の香ばしい風味と脂ののったジューシーさで、なかなか旨かったです。暑さで忘れてましたが、結構お腹減ってたしね。

R0015081

温泉を後にしてぼちぼちと帰ることにします。このあたりは日本六古窯の一つに数えられる丹波焼の産地だけあって、いくつもの窯元を目にしました。帰りも元来た道を戻ってもよかったんですが、舞鶴若狭自動車道->中国自動車道->名神高速道路と有料道路を利用して。おかげで、久しぶりに日が完全に落ちきる前に帰って来れました。この季節、無茶はせずにこの程度の距離でとどめておくのがいいかもね。

R0015077

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/23

72000マッサカリ

あづぃ〜。ですねぇ。

まだ梅雨明け宣言していない71000の頃から既に「もう夏やん!」って感じでしたが、今週に入ってからさらに拍車かかってますね。新しいパートナー、SUPERDUKEくんとのふれあいも少しずつぎこちなさがなくなってきて一緒に出かける日が多くなりましたが、こう暑いとね・・・。走ってる時はまだしも渋滞や信号待ちの時は、乗ってる人間の方がオーバーヒート起こしそうです。みなさん、熱中症にはご注意を。

R0015064

でも晴れ渡った時の空がとても青くCaplio GX100で撮り収められるのは、とても嬉しいです。GX100の絵は晴れた日が一番ですね。

この前行った南光ひまわり祭りでのこのショット、結構お気に入り。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/22

ソニコウゲン

3連休3日目。1日目2日目もそうですが、ここ最近高速道路を使った長距離が続いていたので、比較的短めのツーリング。

昼1時半出発。2日間の疲れがたまり二度寝三度寝が心地よかったです(笑)。針テラスでお昼、というかおやつ時に少し小腹を満たす。もともとこの道の駅はいつも繁盛していますが、今日もバイクツーリングの人が多く見受けられました。この暑いのにみんな元気ね、と自分を差し置いて感心する。

R0015019

針テラスを後にし、国道369号の適度にワインドした山道をSUPERDUKEでまったりと。山の中は平地に比べ3℃ほど低かったでしょうか。むちゃくちゃ涼しい、ってほどではないですが、うだるような暑さに比べれば快適でした。

SUPERDUKE、まったくのドノーマルですが5,000回転前後で巡航時アクセルを急に戻すと「バフォバフォ、パンパンパンッ」と、けたたましくアフターファイアー音を連呼します。街中ではひんしゅくものですが、こういうところではちょっと面白くてついついわざと鳴らしてしまう。って、あんまエンジンにはよくないのかな・・・。でも普通に鳴るものだし、どうなんだろう。

そうこうしているうちに、たどり着いたのは曽爾高原。

R0015020

曽爾高原温泉「お亀の湯」で体を癒します。

R0015023

ここは去年に引き続き2回目です。ここの温泉の特徴はなんと言っても、入った瞬間からすぐわかるしっとりヌメヌメ感。ほんと、長時間つかっていると自分が溶けていってしまうのではないかってくらい、肌がヌメヌメします。これほどの「ぬめり感」はそうそうないのではないでしょうか。取り立てて個性のある湯船があるわけでもないですが、そのヌメヌメ感を求めてやってきても損はないと思います。露天風呂は広めでなかなかの開放感。源泉掛け流し風呂は時季のせいなのかぬるく感じましたが、私的にはちょうどいいお湯加減でした。この3連休のツーリング疲れが癒されました。

R0015021

去年は温泉に入っただけでしたが、せっかく来たのだしバイクで7〜8分先に進み曽爾高原を散策。

R0015025

へ〜、小高い山の斜面一面が青々とした新緑の草原なんですね。

R0015026

R0015027

曽爾高原と言えば秋のススキが有名ですが、これは確かに圧巻でしょうね。時間を見つけて秋にまた来ようと思います。

R0015033

R0015039

風呂上がりだし、さすがに薄暗くなってきたので山の頂上を汗だくで目指すのはやめておきました。

R0015042

R0015052

真っ暗になる前に曽爾高原を出発。

R0015058

途中、路面が濡れていてバイザーに雨粒が落ち始め「なぜ昨日・一昨日持ち続けたカッパを置いてきた日に限って・・・」と悔やむこと10分。ただ雨脚は強くなることなく運転も支障なく通り過ぎたので、ほっと一安心。

温泉で体を癒した後はスタミナを付けようと、彩華ラーメン本店で天理ラーメンをば。

R0015061

サイカラーメン(チャーシュー入)の小と焼き餃子。ふ〜、ツーリングと風呂で絞りきったので吸収早そうです。これで生中があれば・・・ってこればっかり言ってるね(笑)。

R0015062

R0015063

3連休うだるくらいの暑さが続きましたが、おかげで西へ東へ南へとツーリング三昧を堪能できました。SUPERDUKEくんは、昨日の時点で総走行距離4,000キロを超えました。次の休みにでもオイル交換に行ってきます。うわ、ヘッドライト虫の死骸だらけ・・・。

R0015028

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/21

ヒマワリ ト サワラ

夏の始まり3連休の2日目。1日目は暑さを忘れるため涼しい場所を目指しましたが、2日目は逆に夏らしさを求めSUPERDUKEと共に。

ここ最近東に歩を進めることが多かったので、今日は西に。10時40分出発、中国自動車道はいつもながら宝塚近辺で渋滞。すり抜けはあまり好きではないけど、バイクで来てよかったと思う。この渋滞さえなければ、もう少し西に行く思い切りも軽く感じるのだが。

午後2時と昼と言うには遅い時間帯ですが日生の港で昼食。

R0014947

本当は別の店を目指していたのですがシャッターが閉じられていて、それならばと去年もお世話になった「寿し割烹みやけ」にやってきました。

R0014949

今回は「日生定食」2,000円。そのお造りのネタに「鰆の刺身」を織り交ぜてもらいました。

R0014950

去年は「鰆のたたき」をいただいたのですが、その後岡山出身の人に「たたきなんか邪道」とまで言われた手前、是非とも鰆の造りを食したいと思っていました。お味は・・・うん、悔しいけど確かに旨い・・・です。肉厚があってほんのり甘く変な癖もなく、んまんま。私は脂がのりすぎてる魚はちょっとしつこすぎるかなと思う方なので、このあっさり感は大好き。なるほど、「鰆は刺身!」という岡山人の言うことも頷けます。でも、たたきもとても旨かったんですよ。ちなみに、写真右にある茶色いごわごわは鰆の卵なんだそうです。それを煮付けたもの。へ〜、珍しいものをまた口にできました! この「寿し割烹みやけ」結構気に入ってます(笑)。

R0014948

お昼を食したあと、「みなとがみえる丘公園」に登り日生の港を見下ろす。

R0014957

R0014958

そして次の目的地へGo、といきたかったが暑さでちょっとダウン。「ひなせ五味の市」でしばしの休息。日中は日の当たるところでは35℃を超えてました・・・暑すぎ。

R0014962

そして次の目的地へ。夏らしいものを、夏らしい花を。と言えば思い浮かべるのは向日葵です。

今年既に向日葵は南知多町に見に行ったことがあるのですが、南知多町のは背が高すぎて写真を撮るにはいまいちだったんですよね。そこで去年に引き続きやってきました、佐用町の南光ひまわり畑。

R0015012

こちらは背も程よい高さで、少し離れて見下ろすも良し、近づいて見上げるも良し。写真を撮るのにうってつけ。

R0014965

R0014976

R0014977

R0014980

R0014979

R0014981

R0014987

R0014990

R0014992

デジカメ、とくにちっちゃい撮像素子のコンデジでは空の青さと向日葵の黄色をバランスよく撮り収めるのは難しいですね。Caplio GX100はRAW吐き出しもできるので、後で調整したらいいんでしょうけど、面倒くさがりだから・・・。

R0014975

R0014984

いやしかし、うだるような暑さとはこういう日のことを言うんでしょうね。普段私はそれほど汗っかきではないのですが、今日ばかりは向日葵見て回ってる間中汗が噴き出していました。

R0014994

暑かったですが夏の風物詩を堪能できました。

R0015010

バイクに跨るとシートと体の間のズボンが汗べっとりで不快なことこの上ないです。西にさらに歩を進め、湯郷温泉「湯郷鷺温泉館」に汗を流しにやってきました。

R0015015

滝が流れる露天風呂はなかなかいい雰囲気でした。温泉つかって癒されて、と言いたいところですがそれまでに既に体はうだりきっていたようで、ちょっと湯あたり気味でゆったりとつかることができませんでした。湯上がり後、牛乳だけでは足りずにコーラも一瞬で飲み干しました。

行きは日生に立ち寄るため山陽道でしたが、帰りは中国道で。美作ICから乗ったのですが、その直前燃料警告灯が。温泉を後にする時に気付いてはいたのですが、ま、下道で探すよりも高速道路だしすぐ給油できるだろうと高をくくっていたんです。ですが、そこからが長い長い・・・。その間の虫の多さにもびっくりでしたが、結局、加西SAまでガソスタがなく「まじでやばくね!?」って冷や汗ものでした。なんとかガス欠にならずにたどり着けましたが、給油量はほぼタンク容量と同じ。後残り200ccって感じ!? むちゃやばかった。むしろ、よく警告表示点いてから65キロ弱走れたものだ・・・。SUPERDUKEの空腹と一緒に自分の空腹もそこで満たし、帰宅したのは夜の11時でした。

色んな意味で、いっぱい汗をかいた連休2日目でした。いやしかし、南光の向日葵はとっても綺麗でした。

R0014988

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/20

イブキヤマ

近畿地方は16日に梅雨が明け、今日から学校は夏休みと名実共に夏本番となった3連休1日目。暑いですがSUPERDUKEくんとお出かけ。

まさに夏真っ盛りと言える暑い一日でしたので、ちょっぴり涼を求め伊吹山に登ってきました。昼前に出発。途中、名神高速・多賀SAで昼食取ったんですがすんごい人でした。軽食コーナーで食券買ってから30分待ちってどんだけーって感じ。

R0014881

伊吹山ドライブウェイはバイクで2,100円(クルマは3,000円)と、ちょっとお高い通行料金。全長17キロメートルで、途中UターンカーブのようなきつめのカーブもあるけどSUPERDUKEでもそれほど苦になるほどではなくまずまず快適。ただ、半分も行かないうちに前の観光バスに詰まり、標高1,000メートル付近で停まって一旦やり過ごす。ちなみにバイク2ケツは禁止なのでご注意を。

R0014878

R0014879

前にも後ろにもプレッシャーなくマイペースで、山頂駐車場に到着。

R0014883

む、ここも恋人の聖地ですかそうですか。1つめ2つめ、3つめ制覇か・・・。状況はさして変わらないけど、もう気にしないことにします。

R0014888

山頂駐車場から山頂を目指してハイキングコースへ。上りは西遊歩道コースにて。

R0014893

遊歩道の周りには高山植物が。辺り一面という派手さはないですが、おしとやかな花々を目にすることができます。

R0014904

R0014889

R0014891

R0014895

R0014899

この山でしか見られない固有種もあるそうですが、自分にはどれがそうなのかわからないところが悲しいところ。

R0014907

R0014912

約40分かけて山頂に到着。

R0014927

お〜、いい眺めです。

R0014909

R0014916

写真でだと景色が霞んでしまっていまいち感動が伝わらないですね。でも、遠くに琵琶湖や岐阜の山々を見下ろし、ほんといい景色でしたよ。

R0014918

R0014921

標高1,377メートル。下界に比べ10℃ほど気温が下がります。遊歩道を登り始めた頃は汗べっとりでしたが、山頂に近づくにつれ少しずつ強くなる風が体の熱を冷まし、だんだん心地よくなってきました。遊歩道のすぐ近くではウグイスの鳴く声が聞こえ、まさに小春日和って感じ。山頂に着く頃にはすっかり汗も引きました。

R0014915

R0014922

山頂の山小屋でアイスコーヒーをば。は〜、極楽極楽〜。

R0014926

下りは中央遊歩道にて20分ほど。

R0014931

山頂駐車場をあとにして、SUPERDUKEで下山。ほとんど先行車にペースを握られていましたが、ま、あんま調子乗るのも事故の元だし、ほのぼのと。だんだん日がかげってきて気温の上昇も落ち着いてきたはずですが、下界に近づくにつれ"もわっ"とした熱気が・・・。

伊吹山ドライブウェイを抜けてから30分ほど、「養老温泉 ゆせんの里 ホテルなでしこ」にやって来ました。泊まるためではなくて、その本館内にある日帰り温泉施設「みのり乃湯」で汗を流すためです。

R0014934

料金は1,500円(夕方5時以降1,200円)と結構いい値段ですが、タオル、バスタオルに加え室内着も貸し出してくれることを考えれば妥当なところか。身軽な荷物で伊吹山ドライブウェイをツーリングして一汗かいた体を癒すには最適かも。お湯を循環させない源泉捨て湯式の温泉は、茶褐色と言うか鶯色で顔を近づけると鉄さびの匂いが鼻をかすめます。なんか、色の付いた温泉って透明なのに比べ効きそうな気がしますね。温泉を出たあと室内着に着替え、冷たい水を飲み干しリラックスゾーンでテレビを見ながらしばし放心。そうこうしてるうちにすっかり周りも暗くなってきたので、ここで夕ご飯を。「和風ダイニング MINORI」にて。料金は温泉のロッカーキーと連動し、帰りのキー返却時に精算。

まずは一杯。

R0014939

と言いたいところだけど、ノンアルコールビールです(泣)。我慢我慢。

米茄子田楽。あ〜生ビールと合いそう〜。隣の席の人も同じの頼んでて、そっちは生中だよー。うーらやましぃー。

R0014942

鰻ひつまぶし。ビ、ビール・・・。

R0014941

ふぅ、すっかりくつろいでしまいましたが帰らなければなりません。泊まりなら生をグビグビいってるところですが・・・。夜8時半、ホテルをあとにし関ヶ原ICから名神高速に乗りまったりと、そして10時過ぎに戻ってきました。

と言った感じの、ちょっとした涼を得られた一日でした。

R0014897

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/15

フジサン

ふっと、関東方面に行くのにクルマを使ってみようかと思った2日目。

夏の始まりの逗子海岸で貴重な体験をした次の日。一階の喫茶店で朝食を取った後、身支度をすませ8時20分頃ホテルをあとにする。とは言え、クルマで行こうと思い立ったのは出発の前日。念入りにリサーチしたわけでもない。ただ、せっかくクルマで来たのだからクルマで十分に楽しもうと、自分なりに出発前に設定してみたつもり。と言うことで、307CCの屋根を開けてゴー(既に朝から暑いけど・・・)。湘南、大磯の海岸線を流す。西湘バイパスを有料だからと使わなかったのは失敗。併走する国道1号は眺めもクルマの流れも悪く、かなり後悔した。

そしてやって来た第1の目的地の出発地点。・・・でまずはトイレ休憩。

R0014781

クルマ雑誌のインプレッションとかでよく使われてる「箱根ターンパイク」です。現在はネーミングライツで「TOYO TIRES ターンパイク」と名乗っています。

R0014780

いや〜カーグラフィックTVでもよく登場するコースなので、どんな所か結構気になってたんですよね。まさか307CCに乗って自分が走る日がやってくるとは〜。さてコースは大観山線で、13.782km、700円。カーブ・勾配ともに割と緩やかで、私の307CC S16ではほとんど2速一定、時折3速。といった感じ。あくせくシフト操作をせずにじっくりクルマの挙動を見ることができるのが、インプレッション向きなのかな? それっぽいクルマの方やバイクの方たちが多く見られました。距離を考えると安い料金ではないですが、このくらいのクネクネ度だとSUPERDUKEでも楽しそう。ここまでやってくるのが大変ですが・・・。

大観山線の終点、ビューラウンジにて。右隅の雲の向こう、富士山なんだよ。

R0014782

同じくビューランド、標高1,011メートルからの眺め。芦ノ湖と富士山を眺望。そう富士山を・・・富士・・・ふ。いや、まあ、この時期に簡単にお目にかかるなんておこがましいか。雲の向こうにかすかに見える稜線で想像してみてください。

R0014784

大観山を降りていき、芦ノ湖湖畔、箱根園に。

R0014794

そして駒ヶ岳ロープウェーに乗って。

R0014793

標高1,327メートルの駒ヶ岳山頂へ。まさに上がって下ってまた上り。

R0014808

日差しは強いままですが、気温は下がって21℃。眼下に広がる素晴らしい景色を眺めながら、おにぎりをほおばるお姉さん。気持ちはわかりますぞ。

R0014809

頂上にはまるでWindows XPの壁紙のような草原が広がり、その中にぽつんとそびえ立つロープウェー山頂駅の巨大な建造物、そして箱根元宮社殿、そしてそして360度どこを見渡しても素晴らしいまさに大パノラマ。何とも不思議な光景です。

R0014816

R0014823

R0014821

R0014815

R0014818

R0014824

再び箱根園に降りてきてレストラン「ななかまど」で昼食。「しらす・桜海老の駿河丼」1,250円。い、いかん、食事くるまでの待ち時間落ちかけてたっ。

R0014828

芦ノ湖をあとにして、次の目的地に。芦ノ湖周辺は有料無料関わらず、走って、眺めて楽しい道が多そうですね。暑いのはもうこの時期仕方ありませんが、湖畔周辺では並木からこぼれる木漏れ日とその隙間から見える湖がいい感じで、それより先は適度な峠道がドライビングを楽しませます。この暑いのにバイクの人たちも沢山見受けられるわけだ。もちろん暑いのは置いといて屋根は開けて走りましたよ。

そうこうして、次の目的地。富士スピードウェイ。東ゲート前にて。

R0014829

いやー、このゲート前でのショット、一度やってみたかったんよねー。

R0014830

ここでの目的はこれで果たしたのですが(笑)、それだけもなんなので中にも入りました。メインスタンド裏。

R0014831

メインスタンドからの眺め。

R0014832

同じくメインスタンドから。直線長げー。この日は一般者向けの練習走行が行われていた(のかな??)。

R0014833

100Rから300Rへつながる間の、ヘアピンコーナーの景色。

R0014839

鈴鹿が古き良きオールドサーキットであるならば、こちらはまさに超近代サーキットって感じ。どっちがいいか悪いかは別として、富士は全てがでかくて広い。でも、こっちは鈴鹿に比べ確かに周りにはなんもないな。こんなへんぴなところにチケット&ライド方式で連れてこられても、時間つぶしが大変そうだ。あと、今日は晴れていたけど、天候が不安定なのも考え物だ。果たして今年のF1日本グランプリはどうなることやら。

R0014840

富士スピードウェイを出発し、次の目的地へゴー。さすがに屋根閉めました。山中湖、河口湖の湖畔を通過しやって来たのは、富士山有料道路(通称富士スバルライン)。こっからは屋根を開けて。途中観光バスに阻まれ、あまり快調には登っていけませんでしたが、1合目、2合目、3合目と登っていく毎に気温が下がってきて火照った体をさましてくれます。5合目駐車場は渋滞中のようで、その1キロ手間に停めてそこから歩き。この時外気温は20℃を切っていました。

R0014846

そしてやって来ました。富士山5合目。登山客、観光客でごった返してます。

R0014849

そして、5合目から眺めた富士山。

R0014856

いや〜、今回は無理かなと思ったので、やっとお目にかかれてよかったです。来てよかった。

R0014853

これから登頂せんとする人々。既に夕方6時前。5合目から頂上までは約半日かかるそうなので、着くのは深夜過ぎと言うことか? 私には無理な話で・・・。と言うか、観光客もそうでしたが、登山者の方にも外国人が沢山おられました。最近の、こういった名所的な観光地はむしろ外国人の方が多いくらいなのですが、富士山登山もそうだとは思いませんでした。

R0014859

小腹が空いてきたので、富士山を眺めながらイカ焼きをば。んまんま。

R0014861

眺める富士山の上には月が。

R0014862

そして太陽は雲海に沈んでいきます。

R0014863

R0014866

なんだかんだで、富士スバルラインを抜け帰路についたのは夜7時。行きは東名高速でしたが、帰りはトイナビに導かれ中央自動車道にて。屋根は閉じました。長野県は諏訪湖SAに到着したのが、夜9時前。ここで、夕ご飯。信州そば定食と、馬刺し。この時点でもう何食べても美味しかっただろうけど、ほんと美味しかったです。

R0014873

R0014871

途中、恵那峡SA、名神の多賀SAで休憩をし、そして帰ってきたのは深夜2時過ぎ。さすがに長居しすぎました。もう一泊してもよかったんですが、自分の性格上それをやると結局帰ってくるのは日曜の深夜過ぎになって月曜がしんどくなるだけなのでやめました。

この2日間合わせての総走行距離は1,087キロ。あれ!? もっと行くと思ってたんですが、こんだけ?? と言うことは、先週のSUPERDUKEで走った土曜日日曜日の2日間とほぼ同じって事か。なんだ、もっと覚悟してたんだけど大したことないじゃん。って、感覚が麻痺してるだけ!? まあおかげで日曜日はどこにも出かけずにグッタリしてましたけどね・・・。このまだ梅雨明けしてないのが不思議なくらいの炎天下に、いちびって屋根を開けて走ってたので、見事に腕はこんがり焼けましたしね。片面だけ・・・。

まあ、でも、自分なりにはふと思い立ったクルマ旅としては、かなり満喫できた2日間でしたです。遠くからの全景は無理だったけど、5合目から富士山の頂上見ることできたしさ。周りはとにかく一度だけでは全ては無理なほど楽しそうな道がたくさんありましたし、また機会があれば行ってみたいですね。

R0014864

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/14

カマクラ

遅れての更新の上に日にちが前後してわかりにくいですが、金曜日の「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」に行くのに、いつもならば電車を利用するところを何を思ったのかクルマで行くことにしました。

朝7時に出発。名神->新名神->東名阪->伊勢湾岸->東名と言った具合で。途中、伊勢湾岸の刈谷PAと東名の日本平PAでトイレ休憩。その間、刈谷PAで見かけたコペンに触発されて屋根開けて走ったけど、高速流してるだけでも暑さはきつかった・・・。富士川SAには11時過ぎに到着。

R0014711

少し早いかなとも思ったけど、ここでお昼休憩。パノラマレストラン駿河路にて、1日限定20食の「豪快まぐろ丼」2,100円。脂がのってトロトロ。

R0014715

それと、「うなぎの肝」500円。スタミナ付けないとね。

R0014716

レストランからの眺め。本来ならこの小山の向こうにそびえ立つ富士山があるはずなんですが、残念ながら影も形も・・・。

R0014712

富士川SAをあとにして快調にとばすつもりが、お腹がふくれて気がゆるんできたのか激しい睡魔が襲ってきたので中井PAでしばし休憩。そのままホテルに直行のつもりでしたが、時間的に余裕があったので厚木ICで降り、茅ヶ崎海岸沿いを走り鎌倉へ。途中、江ノ島、稲村ヶ崎と「おぉ〜、サザン、TUBEの世界だ〜」とちょっと感動するが、ちょっと立ち寄るにしてはどこも有料駐車場ばかりだったので、スルー(笑)。で、鎌倉と言えば、高徳院にある鎌倉大仏ですよね。

R0014719

って修学旅行生か〜。でも、実は生で見るのは初めて。

R0014722

高徳院からしばし歩いたところにある長谷寺。本尊の十一面観音立像は、9.18メートルもあり木造では最大級。Caplio GX100で撮ればパースが効いて迫力だろうなと思いつつ、撮影禁止のため目に焼き付ける。

R0014741

長谷寺の眺望散策路では、暑さに少し乾き始めた紫陽花の花が。もう少し早ければ、もっとみずみずしい花を拝めたことでしょう。

R0014752

同じく長谷寺の見晴台から見た鎌倉の海と街並み。

R0014750

鎌倉大仏近くの有料駐車場をあとにして、大船駅近くの今夜の寝床へ。途中、トイナビに従って湘南モノレールに沿って向かっていったのですが、その間ずっと渋滞でした。土地勘があるわけではないので仕方ないですが。午後4時半到着。「相鉄フレッサイン 鎌倉大船」です。クルマは隣接の契約駐車場(1泊1,500円)に。人間様は、朝食込みで7,400円。ビジネスホテルですが、去年の12月にできたばかりで小ぎれいでなかなか快適でした。1階の上島珈琲での朝食がよかったです。

R0014760

そして、大船駅から電車で逗子駅へ向かい、逗子海岸でプレミアムな音楽を楽しんだのでした。

翌日に続く。

R0014728

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/13

OTODAMA SEA STUDIO

金曜日の話です。

もう少しで日が沈む神奈川県逗子海岸。波間ではウィンドサーフィンをしている人たち。

R0014763

夏の期間限定で湘南の逗子海岸で開かれるライブハウス「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」にやって来ました。今年はここで6月25日〜8月31日の68日間連続ライブが開催されるそうです。今日のゲストは、UNDER THE COUNTER(関谷・吉村の2名で)、OCEANLANE、そして矢井田瞳。名付けて『ここでしか見られない、SPECIAL ACCOUSTIC LIVE』。

R0014765

ライブハウスと言うことで、もっとぎゅうぎゅう詰め詰めを想像していたのですが全然そんなことなく、とても落ち着いた雰囲気で楽しむことができました。建物的には1,000人前後キャパがあるようですが、そんなに入っていなかったのでは。アーティストとの距離もすごく近いです! 地面は砂浜、背中では打ち寄せる波音。いい意味で、まさに海の家のライブハウス。暑さも手伝ってワンドリンクで注文したハイネケンが旨かった。

ヤイコの登場はしんがりです。村田昭氏のキーボードと小関純匡氏のパーカッション、ヤイコのギターと歌声、そして打ち寄せる波音。実質は40分ほどの登場でしたが、アコースティックな音楽がよく似合うシチュエーションでとても素晴らしい時間を楽しむことができました。ヤイコの公式ホームページには今回のライブの旨はなぜか載ってなかったんですよね。発売開始日から日にちが経っていた割に簡単にチケット取ることができたこともあり、自分的には遠い場所だしどうかな〜と思っていたのですが、もしかしてすごく貴重な体験だったのでは!? ヤイコも言ってましたが、むっちゃプレミアムな時間を体験できましたよ。

R0014767

これでワンドリンク込みで3,000円は超お得(笑)。遠くから来た甲斐ありました!!

R0014769

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/09

71000、マダツユ?

ここ最近は日中はすっかり真夏日で、朝夕時折局所的に大雨が降る日が続いてますね。70000アクセスの頃は梅雨まっただ中でしたが、もう夏なのでは?? 日差しがきついッス。

R0014564

ツーリングを考えれば雨はご勘弁ですが、あまり暑すぎるのも体力的に厳しいです。あ、でもCaplio GX100での撮影には真っ青に晴れた日はいい感じだよね。悩ましい。

そういえばリコーGX200、もう皆さんのお手元に届いてるんですね〜。羨ましい。GX200絡みの訪問者のおかげで、この1000アップはとても早かったです。役に立つ内容でなくて恐縮です。「GX200は無理だけどレンズキャップLC-1は。」そう言いながら、まだ買ってないんだよね〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/08

ミナミヒダ

日曜日のお話。土曜日にバイクでのETCを初めて経験し味を占めたからと言うわけではないですが、本日も高速道路を利用しての遠出ツーリング。目的地は南飛騨、岐阜県下呂市馬瀬。

SUPERDUKE、パワーは十分にあるので加速や追い抜きでは全く不満はないですが、コーナリング重視の所以かどうも高速道路では前がひょこひょこするのが気になります。風防がないネイキッドなので、風圧がちょうど心のスピードリミッターになっているのは、前のGSR400と同様納得しているのですが。まぁ、サスのセッティング、ノーマルのままだしな。いじればその印象も変わってくるのでしょうが、そもそもそのノウハウが自分には(苦笑)。まあ、大分そのひょこひょこ具合にも慣れてきましたが。

さて東海北陸自動車道を降りて途中、郡上市八幡町にある大滝鍾乳洞というところに立ち寄りました。

R0014657

R0014658

大人一人1,000円。行きは短い区間ですがこのようなケーブルカーで入り口に。帰りは歩きです。

R0014693

入り口を入ると、すぐにひんやり。地下水の滴る音、流れる音がこだまして迎えてくれます。

R0014670

いてっ、入ってすぐ頭ぶつけた・・・。中はやはり狭いです。でも、発達した鍾乳石の姿はなかなかのもの。

R0014673

R0014674

R0014676

中の温度。外がむちゃくちゃ蒸し暑かったので、とても涼めました。

R0014680

この近辺は他にもいくつか鍾乳洞が発見されていて観光できるようですね。この大滝鍾乳洞だけで2キロメートル近い通路や広間が発見されているそうですが、そのうち鍾乳石が発達した約700メートルが観賞コースです。高低差もあり、出口も引き返すことなく違うところにあるし、去年行った京都唯一の鍾乳洞「質志鍾乳洞」とは規模が違いました。

R0014683

すごく見た目はどろっとしていますが、触るとかちかちなんですよね。自然の力恐るべし。

R0014684

R0014685

約20分ほどして外に出てくると、むっとした湿気と暑さと一緒に、なにやらゴロゴロという音がこだましてます・・・。

と、思ったら降ってきました。それも、どわーーーーーって!! なんぞこれーって勢いで。

R0014696

稲光ビカビカ雷ゴロゴロ、雨ザーザー、まさにスコール。駐輪していたSUPERDUKEはどうしようもありませんが、出店で雨宿りさせてもらい、とりあえずタンクバッグとヘルメットそして何より運転手は、ずぶ濡れにならずに済みました。朝天気予報見て土曜日持って行ってたカッパを置いてきてしまいましたし。と言うか、この雨の勢い濡れる濡れない以前にまず走行なんか絶対無理です。この鍾乳洞に立ち寄ったのは本当に気まぐれだったのですが、もしそのまま通過して目的地を目指していたらと思うと・・・。

雨脚は3〜40分ほどしてだいぶん落ち着いてきましたが、これならもう大丈夫だろうというまでには2時間近く待たされることになりました。さすがに出店の人に悪いので山菜うどんいただきました。

さて、雨は止んだとは言え路面は濡れたまま。鍾乳洞のある近くは曲がりくねった山道ですし、むちゃくちゃ慎重、そして緊張。このまま引き返そうかとも思いましたが、せっかくここまで来たのだし、それに濡れてるのは戻る道も一緒だしと目的地を目指しました。

恐る恐る走りながら約1時間20分、目的地到着。晴れていればもっと短い時間で来れたと思いますです。だって、目的地近く、ダム湖周辺を通るかなりのクネクネ道なんだもん。晴れてる日ならまだしも、こんな日に颯爽と駆け抜ける技術も度胸もありません。ほんと、慎重すぎると言われそうなほど、とろとろと進んでいきましたです。途中、いくつかのダムや、ダム湖に映し出された対岸の山村と霧のかかった景色とか、とても幻想的で写真に撮らなかったのがもったいないくらいだったのですが、さすがにそんな心の余裕もありませんでした・・・。

R0014699

そんなやっとの思いで、着いた目的地。南飛騨の山あい、清流馬瀬川沿いに広がるリゾート施設「美輝の里」にある温泉施設「スパー美輝」です。

R0014704

ここは、箱蒸・釜風呂・気泡浴・ミストサウナなど15種類もの湯船が楽しめるのが特徴です。最初のかけ湯を15種類に含めるのはどうかとも思いましたが、色々楽しめてよかったです。露天風呂からの見晴らしもとてもよくいい眺めでした。雨上がりで山にかかった低い雲がとても幻想的でした。来て本当によかったです。ちなみに同じ施設内にある日帰り露天風呂「美輝の湯」と「スパー美輝」は違うものなのでお間違えなく。時間があれば「美輝の湯」も行ってみたかったですけどね。

どっちみち暗くなるのは覚悟していましたし、「スパー美輝」に併設されてる「ホテル美輝」内で食事を済ませ、いざ家路に。と出発して、いきなり鹿が飛び出してきて超どっきり!! 行きもその近くで猿の親子らしき姿を目にしていたのですが、さすがに鹿には驚きました。驚いただけで済んでよかったですが・・・。

道はだいぶ乾いてきていましたが、まだ濡れてるところもあり、何より夜の超クネクネ道、おまけに夕立のせいだったのでしょうが、ダムからの警戒サイレンがこだまして、恐怖と緊張の連続。行きにもまして、慎重に慎重に慎重に・・・こんなところで転けたりしたら、まじしゃれにならん。やっと鍾乳洞のあたりまで戻って来れたと思って安心したら、行きとは違うルートをトイナビが示していたと気付かずに国道256号の超超クネクネ道を通る羽目に。さらに追い打ちをかけるように、霧が!! もう、ほんとしゃれにならん(泣)。

何とか、郡上八幡インターチェンジまでたどり着き、東海北陸自動車道に。ずぶ濡れになるようなものではなかったですが結局一宮まではしとしと雨で、これまたSUPERDUKE初の雨の高速道路でかなりかなり緊張して走ってました。てっきり、鍾乳洞あたりの山間だけの夕立かと思ったんだけど、岐阜南部の結構広い範囲で降ったんですね。

と言うことで、日曜日も戻ってきたのは0時過ぎてから。なんとか無事帰って来れたとほんとほっとしました。土曜、日曜と合わせて1,000キロ強。暑さに雨にと大変でしたが、充実した週末でした。ただ、ちょっと日帰りスケジュールには無理があったか。一泊すべきだったねぇ。

ノー!! F1録画失敗してた(泣)。

R0014660

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヒマワリ ト ヒカルイシ

土日どちらも帰ってきたのが日付が変わってからになってしまい、さらに月曜日はお疲れてしまい、遅れての更新。


土曜日のお話。バイクETCを取り付けてもらい試したくてうずうずしていたのですが、気まぐれな天候のおかげで延び延びになってました。本日、バイクでは初体験。「お〜」。当たり前だけど、ちゃんとゲート開きました! まあ、バイクならもし開かなくてもゲート直撃はないですが。これは便利〜。楽ちんだ。

と言うことで、名神->新名神->伊勢湾岸->知多半島と経由してやって来たのは、愛知県南知多町にある観光農園「花ひろば」。

R0014565

R0014566

ちょっと前のニュース記事で、向日葵が咲き始め見頃を迎えたと目にしてのことです。

R0014568

約40万本の向日葵が。8月下旬までに約100万本の花が順次咲く予定だそうです。

R0014573

R0014578

R0014579

ここの特徴は、入園料大人一人600円(子供一人200円)を払えば、10本まで手摘みして持って帰れること。私は、さすがにバイクでの遠出だったので手摘みはしないで写真メインですが。ただし、ご覧のように幹はすくすくと伸びて2メートルくらいあり、さらに通路に近いものから手摘みされていくものですから、気軽にいいショットを収めるのはちょっと難しいかも。

R0014594

一応、見晴台が設けられているので、そこからの眺めはなかなかのものでした。

R0014587

R0014588

写真目的ならば、去年行った兵庫県佐用町の南光ひまわり祭りの方がよかったかな〜。でも、辺り一面の向日葵畑は素晴らしいですね。

R0014589

花ひろばを後にして、今度は北上。一応時間調整もかねて、今度はひたすら下道を走って。雨が降らなくてよかったけど、今日は暑い!! 日中とっくに30℃を超え、走ってる時はまだしも信号待ちはかなりやばい。SUPERDUKE、かなりエンジンから熱を発します。信号待ちでは、あと一目盛りで水温計のインジケータがMaxという時が何度もありました。この時期で既にこの状態、夏場大丈夫なんだろうか!? と言うか、それ以前に乗ってる人間の方がやばそうです・・・。


そうこうしながら、薄暗くなりかけた頃にやって来たのは岐阜県中津川市にあるストーンミュージアム「博石館」。

R0014600

R0014599

完全に日が落ちて暗くなるまでもう少し時間があるので、少しぶらりぶらり。

R0014602

R0014604

R0014606

R0014607

R0014609

R0014605

かき氷食べて一休み。そういえば、あまりの暑さにお昼食べてないや。

R0014613

やっと暗くなってきました。

R0014615

どうして暗くなるのを待っていたのかというと、これを見たかったから。

R0014619

遊歩道などに敷き詰められている蛍石や灰重石などの7種の天然石や人工石に、紫外線いわゆるブラックライトを照射しているんです。

R0014621

それらの石が赤、白、青、緑、ピンク、黄6色に発光して、とても幻想的な雰囲気を醸しています。

R0014629

R0014632

R0014635

R0014641

R0014643

知ったのはこれもニュース記事を見てのこと。ただ、明るいうちにその仕掛けを見た時は「え〜、どうなんよ〜」って感じでした。なかなかどうして、原理は単純ですが効果は抜群。まさに地上の天の川を散歩している感じでしたよ。

ただし、光る石たちをCaplio GX100で綺麗に撮るには、手持ちはかなり厳しかったです。なるべく頑張ったつもりですが、ほとんど手ブレ・・・。三脚を持って行けばよかったのでしょうが、お客さんが所狭しと群がってる中ですので、それもひんしゅくだったと思います。

私が出向いた時は、6月30日から7月7日までの七夕イベントとして催されたものでしたが、博石館のホームページによるとどうやら夏休み期間中(7月26日〜8月30日)の各土曜日にもライトアップされるのだとか。他ではなかなか見られないものですので、一度行ってみられては? 写真撮るなら、高感度に強く強力な手ブレ補正機構持ってるカメラをお薦めします〜。

R0014652

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »