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2008/01/29

スイヘイ

カメラ撮影の基本は構え方。で、構図の取り方の基本は、まずは水平・垂直をしっかり捉えること。特にCaplio GX100の様に24mmなどの広角での撮影だと、ほんのちょっとの傾きでもすごく目立ちます。これが狙ってそう言う構図ならいいんですが、そうでなく傾いていて、そのことを家に帰ってきてから気付くともう大ショック。その為に液晶画面へのグリッド表示機能があるんですが、あわせる基準になりやすい物が画面に映ってない場合はそれも厳しいです。GR DIGITAL IIに搭載されている電子水準器がとても羨ましいわけです。とはいえ、GX100もまだ上手く使いこなせていないのに、GR DIGITAL IIを新たに買うわけにもいきません。

そこで、こういう物を購入しました。

R0012902

エツミの「E-6044 水準器ツ−ウェイ (シュ-付)」です。GR BLOGのこの記事を見てこういうのが売られてるのを初めて知り、広角での水平出しの重要さを身をもって知った者として早速購入したわけです(そんな偉そうに言うことじゃないけど)。要するに失敗を何度も繰り返してるので、どうにかしたかったわけ(笑)。

カメラのホットシュー(アクセサリーシュー)に取り付けて使います。GX100のEVFの取り付けにも一般的なホットシューが使われてるので、もちろん取り付け可能です。EVF取り外してGX100に取り付けたの図。

Cimg3244

原理は簡単。アクリルケースの中に気泡の入った水が満たされていて、その気泡の位置によって水平位置を確認します。大工屋さんとかには昔からおなじみのやつ。仰角・俯角方向にも対応していますので、広角で構造物のパースを強調する基準も取りやすい。

シューが縦横2カ所に付いてるので、付け替えることによって縦構えにも対応。

Cimg3245

お値段、標準価格4,095円(税込)をどう捉えるかは難しい所。あと、この見てくれをどう思うかは人それぞれでしょうか。でも、効果のほどは抜群です!! GR DIGITAL IIに買い直すよりは断然安いしね〜。


よっしゃ、これで水平出しは完璧だぜ!! と思って、この前の日曜日知多半島にドライブに行った時に早速使ってみたのですが、微妙に左が下がってるような・・・。

R0012866

どうもせっかく水平に構えたのにもかかわらず、シャッターをレリーズする時に一瞬傾かしてしまってるようです。「カメラ撮影の基本は構え方」・・・ですね、とほほ。

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