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2007/08/01

アマルベ

ぶらりバイク旅。の、2日目の続き。

白兎海岸、鳥取砂丘、浦富海岸と鳥取の日本海風景を眺めながら、東に進路をとり兵庫県へ。美方郡香美町にある、JR西日本・山陰本線が走る余部橋りょう(余部鉄橋とも呼ばれる)にやってきました。

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トレッスル橋という形式の鉄橋で、1912年(明治45年)開通とその歴史はかなり古いのですが、この形式では今でも日本最大級の鉄橋です。長さは310.59メートル、高さは41.45メートルあります。私は残念ながら鉄ちゃんではないので全部受け売りですが、是非肉眼で見てみたいと思いやってきました。


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(GSR400と余部橋りょう。ぶらりバイク旅と言いながら今回唯一のバイクのショット)


是非というのも、この鉄橋、過去に突風による痛ましい列車転落事故もありましたとおり、構造上や立地上の問題で安全確保やその費用が難しくなってきたとの理由で、コンクリート橋に掛け替えられることが決まったからです。架け替え工事の起工式が今年の5月27日に行われるとニュースで知り、その前に見てみたいな〜と思ってたのですが結局行けずで残念がってました。が、どうやらまだ姿を拝むことができるというのを知り、今回目的地の一つに選んだのでした。

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正直現地に着いてみるまでは、ほんとに見ることできるか不安でした。すでに足場とかが組まれてて白い布とかで覆われてるのではと。ですが、全然大丈夫でした。橋下の一部の場所が造成されているようでしたが、橋自体にはまだ手はつけられていないようです。

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Caplio GX100の広角が生きるはずなんですが、私のつたない腕が足を引っ張る・・・。迫力の一片でも伝わってるでしょうか?

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鉄橋の朱色のペンキ(今年塗り替えたばかり)、山の緑、遠くに望む日本海と青空が絶妙のバランスです。

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餘部駅の撮影ポイントより。う〜ん、来てよかったです。

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架け替え完成予定は2010年とのこと。観光的価値もあることから一部を残す案とかも出ているようですが、全景を見ることができるのはあとわずか。いつまでその姿が拝めるのかわかりませんが、今ならまだ大丈夫だと思います。まだ見に行かれたことない方は、思い出に是非!!

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