ミテキマシタ、Coupé 407!!(BlogPet)
えむいなが
たぶん40000が高くて寝苦しかったのを、エアコンでごまかそうとして寝冷えしたのかと・・・。
とか考えてたよ。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「大ちゃん」が書きました。
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えむいなが
たぶん40000が高くて寝苦しかったのを、エアコンでごまかそうとして寝冷えしたのかと・・・。
とか考えてたよ。
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今朝は偶然エーゲブルーの307CC(大阪ナンバー、RHD、たぶんS16??)と遭遇。しばしのランデブー走行。群れない307CC乗りなので、たまに対向ですれ違うことはあっても併走するのは初めてでして、「お〜、後ろから走ってるの見るとこうなんだ〜」と今更ながらにちょっと感動(笑)。向こうのパッセンジャーの方も、チラッとこっち見てました。こんにちは、初めまして。
向こうは屋根をクローズ、でもアベック、たぶんどっかにドライブ。こっちは屋根をオープン、でもひとり、さらに夏休み進行。
・・・あはははは。はぁ〜。
というか、もう日中屋根開けるのは限界かな(笑)。
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・・・ア〜メェ〜(徳永風に)。
前回、もう夏か〜とか言っちゃいましたが勇み足でしたね・・・。各地の被害もあちらこちらで聞こえてきます。皆さんもくれぐれもご注意を。
私はと言うと、滅多に罹らない風邪を引いてしまいました。水曜日くらいからちょっと熱っぽかったのですが、木曜日の夜にピークに来て金曜はダウン。おうちでずっと寝たり起きたりしてました。たぶん湿度が高くて寝苦しかったのを、エアコンでごまかそうとして寝冷えしたのかと・・・。
で、今の体調はと言うと、これまた滅多に飲まない風邪薬のおかげですっかり普段と変わらぬ状態に。効きがいいのはいいことですが、喜ぶべきかちょっと複雑・・・。
しかしよく降る雨だ。
でも、きっと夏は来る〜(大黒風に)。
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とうとう40000アクセス超えました。カウントアップに貢献してくださってるみなさん、ありがとうございます。それに見合うだけの投稿がなくてごめんなさい。こんなページですので、思いついたらでいいのでまた見に来てくだされば・・・。
30000が今年の1月末のこと。半年経つより少し早めでした。無駄に過ごす時間は長いけど、過ぎ去った時間は早いですね。39000の頃はW杯で超寝不足だったしな。しみじみ・・・。
さてさて連休から続いてた大雨、もうそろそろ治まった?まだ?かなり猛威をふるって被害もあちこちで出たようですね・・・。
今夜はかなり涼しくて、久しぶりに屋根開けて走れて気持ちよかったです。でも大雨やんだということは、もう夏・・・ですか?う〜、あちぃの嫌い・・・。
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ロシア映画です。全然知らなかったんですが、あるレビュー記事を読んで無性に見たくなって即行DVD衝動買いしちゃいました。
特殊な能力を持つ人間、異種(others)達が、かつて繰り広げた光と闇の壮絶な戦いは、両者の協定により1,000年もの間均衡が保たれていた。しかしその均衡はついに破られ、善と悪との戦いは今現在によみがえり、世界は混乱の渦に巻きこれる。SF・ダーク・ファンタジーとふれこまれてしまうと、確かにそうですが見た雰囲気はちょっと違う印象を受けると思います。
ロシアでは「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」や「スパイダーマン2」を抑え、No.1ヒットを記録。アメリカではロシア版「マトリックス」と呼ばれている。とかの宣伝の仕方は果たしてどうかとは思いますが・・・。
で、実際見た感想は?
おもろい!
CGはいわゆる近年のハリウッド映画と比べると雑なところがあったり、手探り状態で実験的に取り入れたっぽい映像もありますが、食傷気味だったハリウッド的特殊効果にはない独特の雰囲気を醸し出してます。マトリックスのような洗練された映像美ではないです。舞台が、(実際はどうかわかりませんが)職を失いウォッカ片手に人たちがあふれかえっている的ダークなイメージのロシアをモチーフにしていますし、暴力シーンもかなり血なまぐさいです。なにより主人公がキアヌ・リーブスのようにスマートじゃなくて、かなりダサダサです(笑)。
でも、マトリックスを見たときのような革新的なイメージとはちょっと違いますが、どんどん時間が経つにつれて引き込まれていきました。特に、ハイテンションなBGMでのトラックの大爆走シーンから急激に!!
元々がロシアのベストセラー小説の3部作ということで、映画の方も3部作構成だとのこと。2部はすでにロシアでは公開中で大ヒット。3部はハリウッドで制作されることが決まってるそうです。
2部は、1部の大ヒットを受け予算が拡大されたんでしょう、かなり映像のクオリティーが上がってるとのこと。DVDには映像特典で2部の先行映像が収録されているんですが、今はぐっと我慢しています。なるべく先行イメージをなくして作品を見たいから。
久しぶりに次回作を期待する作品に出会いました。
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今年は日でガムテープなんか、実家帰ったときに、奥の部屋の部屋の片隅に置かれてるのが留守録機能が壊れたの
ケータイ持ってないからね、うちのバロメータにと聞いてもそうそうフィルターの手入れとかしないでしょうし、紙パックなしで使ってるのが、思うところが留守録機能が壊れたの
と、大ちゃんが思ってるの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「大ちゃん」が書きました。
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えむいなで、復活♪
えむいなと感じはメイクするはずだったの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「大ちゃん」が書きました。
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1000年に一度の"6"つながり、2006年6月6日にちなんで30年前大ヒットしたホラーサスペンス、オーメンをリメイク。
で、感想は・・・。
わざわざリメイクする必要あったのか? ってのが正直なところ。
オリジナル版を完全再現って、別にそれならオリジナル版でいいやん。確かに背景を現在世界情勢にあわせたり、設定を微妙に変えたりしてるんですが、本質的なところはいい言い方だと忠実に、悪く言えばなんのひねりもなく作ってしまった感じです。これならオリジナル版に未公開映像を加えてデジタルリマスターしたディレクターズカット版とかでよかったんでは・・・。
どうせなら、批判を浴びようとも、超斬新な解釈での復活・・・とかのほうがいろんな意味で見に行く価値がありました。
これ見たら、普通にオリジナル版を含めた3部作を改めて見たくなった。ん?そう言う意味では成功か??
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発売日は7月8日とまだ先なのですが、お世話になってるディーラーさんに展示車が来ているという噂を聞きつけて昨日見に行ってきました、クーペ 407!!
雑誌やインターネットでは見てはいましたが、モーターショーなどには行く機会がなかったので実は今回が初対面。まず初めての印象は・・・デ、デカい(笑)。いや造形は発表時から見続けてるので、それほどインパクトなかったですが、その姿は威風堂々。プジョー車を知らない人でも、他のプジョー車とは明らかに車格が違うことが一目でわかります。撮った写真ではわかりにくいでしょうが、非常にフロントからリアにかけて伸びやかな造形です。
お顔は今のプジョーではお馴染みの、大口エアインテークに切れ長お目々のライト。エンブレム、デカっ! これはかなり遠目からでも近づいてくるのがわかるでしょうね。もちろん道譲ります(笑)。
新車が発表されるたびにどんどん切れ長になっていく、お目々。ビーム部分はかなり複雑な造形ですね。今回初めてロー・ハイ両方キセノンランプが標準で付くようになりました。
おしり。実は斜め後方からの姿が一番のお気に入りです。
トランクを開けるとき、407エンブレムの「0」を押すのは307CCでもお馴染みですね。トランクは、口が少し小さめですが、奥行きがあるしトランクスルーもできるので使い勝手いいのではないでしょうか。しかし開閉部分、すごい角度まで開くので少し焦りました。
内装。307CCではお馴染みのインテグラルレザーですが、落ち着いた雰囲気。
メーターパネルも同じく落ち着いた雰囲気。縮小してしまってわかりにくいですが、文字盤はカーボン調の模様があしらわれていてスポーティーさを演出。
そう、電動調整機構付きなんですよねフロントシート。ま、このクラスのクルマなら当然と言えば当然なんでしょうけど、うらやましい〜。運転席側にはポジションメモリー付き。ドアのボタンで切り替えられます。
マニュアルモード付き6速オートマチック。1007のようなパドルシフトはありません。左ハンドルが選べるならば、MTも選べれたらなぁ〜、と言うのは私と私の担当者さんだけでしょうか(笑)。
日本ではHDDナビが標準装備。
今回実車を見て初めて知った部分!
ドアを開けるとき、この二つの穴からエアーがプシューと飛び出し開門アシスト・・・ではありません(笑)。実は・・・。
ドアの方にはこんなものが!!
つまりこのドアの爪をボディー側に刺すことで、大きなドアで不利になった捻れ剛性をあげているのかと・・・。多分取り上げてる記事とかあまりないのではないでしょうか。特に弊害があるわけではないですが、なんとも涙ぐましいと言うか、無理矢理と言うか・・・。
運転席に乗った印象は、ポジションはそれほど違和感はなかったです。307CCをもっとゆったりさせた感じですかね。幅広のアームレストがちょっとうらやましい。後部座席は、この大きさのクルマで言えばちょっと狭いですが、307CCよりは断然快適でした。
しかし、上の写真のもそうですが、今回一番の驚きは、ドア、ですかね。デカいッス!
307CCも大概デカいと思いましたが、これはそれ以上にデカい。
で、このクーペ407、クーペモデルで世界で初めてEuroNCAP五つ星を獲得。なので、そこらかしこを補強しているわけで、デザイン優先で大きくする必要があったドアにもかなりの補強がされてるみたいなんですよね。つまり・・・重いッス!!!
あの307CCのドアが軽自動車かと思えるくらい、は、言い過ぎですが(笑)、ほんとまぢですか??って感じに重いです。
大きいドアのクーペは嫌いではない(というか一番好きなタイプのクルマ)ですが、これは一般的にはどうなんだろうと思いました。
せせこました駐車場には停めてくれるなってことなんでしょうかね(笑)。で、か弱い女性がドアを開けるときは、男性の人がさささっと外から回ってエスコート・・・。まあ確かにそう言うのが似合うクルマですよ、実際・・・。
最後はイチャモンとひがみが入ってしまいましたが、いや欲しいです。ほんと、実車見てさらに惚れました。まあ、でも車格から言って、これが似合うにはもう少し貫禄を付けないといけませんかね。あと経済力も・・・。
さてさて今回は展示車をなめるように見させていただいたのですが、やっぱし動いてるクルマにも乗ってみたいです。お聞きしたところ、発売日にはちょっと無理みたいですが、再来週以降には試乗できるようにしたいとのことです。是非乗らせてくださいとお願いしたのは言うまでもありません(笑)。
おまけ。
このスリット、実は穴開いてません(笑)。なんちゃってです〜。
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そういえば、えむいなが
何はともあれ決勝39000を見ていると、結局アジアのレベルはまだまだだと言うことですかね。
とか考えてたよ。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「大ちゃん」が書きました。
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