« ビヨウイン | トップページ | talbyカラミタ307CC »

2004/12/27

ケータイ

CIMG1187

機種変しました。autalbyって機種。カラーはOrange Orange(「ORANGE RANGE?」というシャレを何度も聞いた(苦笑))。

で、これが変更前の機種。

CIMG1188

同じくauC3001Hってやつ。「これ内線電話?」とか「今時持ってな〜い、化石〜」とか最近言われた・・・。かれこれ3年持ち続けた事になります。

自慢じゃないが、折りたたみタイプが出始めた頃「これからは『パカッ』だぜぃ!」と、未来の折りたたみタイプの普及を予見していたんですよ。でも、結局自分のライフスタイルには合わないと悟り、時代に逆行してあえてストレートタイプにこだわり続けてきました(その前がC407H)。でも比較的遅くまでストレートタイプを出し続けていた日立も、とうとうC3001Hを最後に出さなくなり、なかば諦めてました。

INFOBARは、おっと思ったんですが、見た目のデザインの割に中身のソフトが普通のケータイ(鳥取三洋製)のまんまで作り込みがいまいちだったので、見送り。で、このtalbyです。同じく鳥取三洋製ですが、今回はハードもそうですが、ソフトもかなり力を入れてきた模様。いや、よく頑張った、鳥取三洋!

というわけで、ストレートタイプに縛りを付けた私にとっては、待ちに待った待望の機種変更だった訳です。いや、その割に、実はあんまケータイ使ってないんだけど(苦笑)。

で、実機を持ってみた第一印象は、「か、軽い!薄い!液晶奇麗〜!!カメラ付いてる(ちょぼいけど)」。いやはや3年の月日は長いものですね。正直技術革新に付いていってません(笑)。正に化石だ〜。

|

« ビヨウイン | トップページ | talbyカラミタ307CC »

コメント

あ~talby。いいですね~。
アンテナ内蔵なのが羨ましいです。
INFOBARはアンテナのでっぱりがジャマなんですよねぇ。

投稿: nojidon | 2004/12/27 15:37

そうなんですよね。INFOBARを踏みとどまらせたのは、妙に長いのにさらにアンテナが出てたからというのも理由の一つです。ニュース・インタビュー記事とかを見てみると、やはり内蔵の方が送受信感度的に不利ではあるらしいですが、見た目と使い勝手が変わってきますものね。

INFOBARみたいにデザイン重視で世に出たケータイなら、今の技術・サービスを盛り込んで作り直したら、また新たに売れるような気がします。

投稿: えむいな | 2004/12/28 01:59

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ケータイ:

« ビヨウイン | トップページ | talbyカラミタ307CC »